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ホームページは
24時間働く営業マン!

効果的なホームページを作ることは有能な営業マンを1人雇うことと同じです。なるべく有能な営業マンを作り、育てます!

ホームページ作りでこういう経験やお悩みを良くお聞きします。

  • 無料のビルダーを使って自分で作ったけど、見栄えも動きも悪い・・・
  • 業者に頼んで作ったけどその後のアフターが悪かったり、連絡すら取れない・・・
  • 自社に合ったホームページのデザインや構成が分からない・・・
  • 日々新しくなるネット環境に着いていけているのかわからない・・・
  • ホームページはあるけど本当に有効に使っているのかわからない

何から始めたらいい?

予算はどれくらい?

自分で作れないか?

期間はどれくらいかかる?

公的な補助金は使えないか?

今のホームページのままでいいのか?

まずホームページの目的を明確にします。
  • みんなが持っているし、持っているのが当たり前だから。
  • ホームページくらい持っていないと恥ずかしいから、体裁が悪いから。
  • ホームページを作れば自然と集客してくれる(と思い込んでいる)。
  • など、「とりあえずあればいい」とか「漠然とホームページを作りたい」ではなく、まず、ホームページで何がしたいかを具体的にします。

ホームページを持つ意味と価値を見出す。

ホームページを持つ目的(一例)

  • 会社やお店の認知度を上げたい

  • 通販して商品をネット販売したい

  • 商品をPRしたい

  • 製品の評価、口コミやアンケートを集めたい

  • キャンペーンの告知に活用したい

  • 寄付や募金活動のため

  • 新入社員の採用、クラブ活動の入会者を集めるため

  • WEB会員を集めるため

  • 会員のためのクローズドなサービスを展開したい

  • メールでのお問い合わせを集めるため

目的が見えて来たらターゲットを明確にします。自分のお店や会社の商品やサービスはどんなユーザーがメインの対象なのか?そのユーザーの目を引き、気を引くホームページの構成でファンを作れます。どのような情報を得られて、どのようなサービスを受けられるのかなど、サイトを利用する目的やメリットをユーザーにわかりやすく伝えられるホームページなら、きっと人気が出ることでしょう。同業者と違う自分のお店独自の強味や良さは必ずあります。そこに惹かれて集まってきてくれるお客様と、コンテンツを結びつけるのがホームページの担う役割なのです。
例えば、目的が「商品やサービスを宣伝すること」だとして、他社を真似たようなホームページを作ってもそれは意味がありません。真似る基のホームページはそこの独自の構成になっていますし、真似てもお腹の底から伝わることはありません。自分のお店の良さに惹かれて見てくださるお客様を気持ちで結びつけるのがホームページです。そしてビジュアルとコピーと動作をとことん考えて、お客様を瞬時に惹きつけるのがホームページです。

  • ? これから進めるにあたってのやり方やスケジュール
  • ? 自社にあったホームページのご提案
  • ? 補助金を含めた予算
  • ? ホームページの活かし方
  • ? 既存のホームページの診断・アドバイス

など、なんでもご対応します。