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お知らせ

「ホームページを見た」とご注文の電話を山梨の方から頂きました。

2024.10.10
9月に山梨県から過去の作品を見られたようで「お願いしたい」と電話を頂き、まず見積もりをお出しして、ご了解を得てから作業に掛かっています。 ある仕事を立ち上げるということで営業で配るリーフレットをお作りしていいますが、リモートなど使わずにメールと電話だけでやり取りして、何の支障もなく勧められています。ホームページって本当にありがたいですね、勝手に営業してくれます。と言いながら2年ほど更新もしていなかったことを反省しています。

私事で恐縮ですが、早い物で今年は独立開業して20年になりました。

そこでつくづく思うのは「やっぱり正直に思いを伝えることが一番だな」ということです。

カッコいいホームページやチラシは作れるけれど、社名を差し替えたらそのまま他所でも使えそうな物ではいけない。

「思いや心意気、汗をかいて作っている・売っている」もしくは「こんな人と一緒に働きたい・必要なんだ」という熱のある素のままのメッセージを伝えなきゃいけないな、と思います。

だから山梨の方は過去の作品だけを見て連絡されてきたわけではないと思うんですね、何か引っ掛かるものがあったと思います。

ご依頼のリーフレットはだいたいのところまではOKを頂いているので、ガンガン営業出来るように納得のいく物を作ります、仕事を頂くといつも責任を感じます。

http://www.behit.jp?pg=news&id=44589